スライムを作ってみました

先日子ども達とテレビを見ていると「スライム」を作るというのをやっていた。スライムと言ってもコンビニで肉まんになったやつじゃなくて、ぬちゃっとしたゼル状の方。

私が幼い頃、めったに物をほしがらない姉がスライムがほしい!と父に懇願して小さなポリバケツみたいな入れ物に入った「ぬちゃっとした物体」を買ってもらい遊んでいたが、私にはなぜそんな物がほしいのか全く理解できなかった。

久しぶりにテレビで見ててもなぜそれが面白いのかはよく分からなかったが、一緒に見ていた子ども達は興味津々で目を輝かせている。とりあえず興味はあるんだろう。既製品なら買ってやらないところだけど、自分で作るというのは面白そうなので、早速材料を買って作ってみました。

スライムを作る材料

PVAのり(洗濯のりです)
ホウ砂(ほうしゃ)

絵の具(食紅などでもよい)

右からPVA洗濯のり、ホウ砂、水です。

PVA洗濯のりはスーパーなどで売っています、128円でした。ホウ砂は薬局で売ってます、こちらがちょっと高いですが780円でした。ホウ砂はちょっとしか使わないので、使用後は子供の手の届かないところに保管した方がいいですね。

※ホウ砂には毒性があり、子供の場合5〜10グラムの摂取で嘔吐や下痢、ショックを起こして死に至ることもあるという文献もありました。決して口に入れないよう、十分に注意してください。

スライムの作り方

手順1 100ccくらいの水に適量の絵の具を入れてよくかき混ぜます。

手順2 手順1で作った色水に、80ccくらいのPVAのりを入れてよくかき混ぜます。

よくかき混ぜるととろとろになってきます。むらなく混ぜておきましょう。

手順3 ペットボトルにホウ砂を大さじ一杯くらい入れて、40ccくらいの水を加えます。キャップをしてよく振ります。ホウ砂が溶けきれず底にたまるくらいがいいです。溶けた分がちょうどよい濃度の水溶液になります。

手順4 手順2で予め混ぜておいた中にホウ砂の水溶液をペットボトルのキャップ2〜3杯分入れます。この時ペットボトルの底にたまったホウ砂が入らないように注意します。

完成 ホウ砂の水溶液を入れて更にかき混ぜるととろとろしていた液体がゼリー状になり、スライムの完成!

ホウ砂の水溶液が多すぎると固くなり、少ないとやわらかくなります。適量を見極めながら分量を調整しましょう。

絵の具を変えて黒いスライムを作ったり

赤いスライムも作ってみました

このスライムですが、スニーカーのソール部分に挟んでいる衝撃吸収材や家具などの転倒防止に使う耐震吸収材なども基本的に同じような作り方らしいです。私はちょっとホウ砂の分量を多くして、パソコン用の耐震吸収材も作ってみました。