ルームランプLED打ち替え

車のルームランプはノーマルでは電球になっていることが多いと思いますが、私はあの暖色がどうも好きになれなくて、夜間走行も多いためルームランプをすべてLEDに換装してます。電球に比べて非常に明るく、消費電力も低いので、長時間点灯していてもバッテリーあがりも気にせずにすむ点もメリットだと思います。

今回は約3年前に変えたLEDランプの調子が悪くなって、点滅するようになってしまったため、ランプごと取り替えようかと思ったのですが、LEDランプって「何で??」っていうくらい高いので、ランプを買うのではなくLEDをパーツとして買い、元のユニットに打ち替えてみました。費用的にもかなり安くなり、光量もアップできます。ちょっと手先が器用な方にはおすすめの方法です。

1.LED打ち替え前後比較

右が元々付けていたLEDのルームランプ。これがチカチカと点滅しはじめたので新品に交換しようと思いましたが、同じ型が近くのオートバックスにありませんでした。同等品は二個セットで3900円くらい。高いのでLEDだけ購入して打ち替えしました。完成品が左の物です。

2.打ち替え用のLED


今回使用したLEDは日亜化学の超広角雷神30個入りで4000円弱でした。安いですし、とにかく明るいです!

3.元のLEDを外す


元のバルブのLEDを外します。半田を溶かして吸い取りますが、小さいので取るのにけっこう手間が掛かります。ランナーが剥がれることもあるので初心者にはお勧めできません。

4.半田除去の注意点


このバルブのように内側にランナーがあると半田の除去や後加工が非常にしやすくていいですね。今回は二個のバルブを加工しましたが、基盤がそれぞれ違っていて、裏にランナーがあった方は半田除去でランナーが剥がれて後加工で苦労しました。

5.基盤のメンテナンス


元のLEDを全て外したら、基盤に新しいLEDを挿入しやすくするためにピンバイス(0.8mm)で基盤の穴を整えておきます。

6.LEDを基盤に装着


新しいLEDを基盤に差し込みます。向きがあるのでそれには十分注意して差し込みます。

7.半田付け


LEDを半田付けしていきます。半田付け後にテスタで通電チェックしましょう。

8.光量比較


打ち替えた物と打ち替える前の物を比較しました。明るさが全然違います。
今回は二灯分で8個のLEDを打ち替えましたが、まだ22個も余ってます。ちょっとの手間で打ち替え出来てコストパフォーマンスもいいですし、光量も上がったのでよかったよかった。