MacもWindowsもウイルス対策はしっかりと

国家レベルのサイバー戦争時代

2012年1月1日の読売新聞(web版は1月5日)にちょっと気になる記事がありました。防衛省が、サイバー攻撃を受けた際に攻撃経路を逆探知して攻撃元を突き止め、プログラムを無力化するウイルスを開発しているというものです。

昨年あたりから日本でもサイバー攻撃に関するニュースをよく見かけるようになりましたが、アメリカや中国はサイバー攻撃に対しての対策強化を行っており、特にアメリカはサイバー部隊を米軍の一部隊として位置づけていますが、もはやただのコンピューターハッキングとは別次元のサイバー戦争時代。

一昔前ならターミネーターやダイハード4といった映画の話しでしたが、今やサイバー攻撃は国家レベルの対策強化が当たり前の時代になっているようです。

サイバー攻撃と言っても国家レベルの問題だけでなく、個人にしてもそれは同じ事で、自宅のパソコンだっていつサイバー攻撃や悪意のウイルスによって攻撃を受けるかわかりません。

普及率の高いwindowsパソコンでは過去に何度も広範囲なウイルス感染が話題になり、今ではウイルス対策のソフト導入は当たり前となっていますが、ウイルス対策ソフト導入の際にそのソフトの精度や性能をきちんと比較している人は意外と少ないようで、パソコン購入の際にセット販売で割引きがあったとか、店員に勧められて何となく選んだという人もいるようです。

私の知り合いの中にもパソコン購入と同時にウイルス対策ソフトをつけてもらって安心していた人がいましたが、ただ入れておけば大丈夫と思っていたようで、後にウイルスに感染してしまい、大事なデータが流出したなんていう話しも聞いたことがあります。

ウイルス対策ソフトを選ぶにも、更新するにも自分のパソコンやデータを守ることが一番大切なわけですから、しっかりと見極めなければ意味がありませんよね。

今はMacだって安心してられない

私は昔からパソコンはAppleのMacを愛用しており、windowsに比べるとMacはコンピューターウイルスに対してあまり神経質に考えなくてもよかったのですが、iPhoneやiPadの普及でMacユーザーも増え、常時インターネットに接続している現状では、Macだからと決して安心していられません。

今では各社からMac用のウイルス対策ソフトが販売されていますが、私も職場や自宅のMacにESET Cybersecurityというソフトを入れています。

このソフトを選んだ理由はいくつかありますが、ウイルスの検出力の高さに定評があり、動作も軽くパソコンに掛ける負荷も小さく、高速で動作するという実用面でも高く評価しています。
国内ではあまり知られていないウイルス対策ソフトですが、イギリスのVirus Bulletin社が定期的におこなっているウイルス検出テストなど国際的な評価期間でも高い評価を得ているので信頼性は折り紙付きです。

Virus Bulletin VB100 award受賞回数
ESET 68回
カペルスキー56回
マカフィー45回

新種のマルウェア検出率(2011年5月)
ESET 59%
カペルスキー55%

操作性もMacライクで使い方も簡単

ESET Cybersecurityはキャプチャ画像をみても分かるとおり、とてもシンプルで操作性のよいインタフェースで、これもMac版ならではです。
私はwindowsのインタフェースが苦手で特に機能性重視のアプリケーションでは使いにくくて不便だなと感じていますが、ESET Cybersecurityはインストールから起動、各種設定までシンプル操作でとても簡単でした。
おかげさまで今のところ使っているどのMacもウイルスの被害は受けていませんが、いつどんなウイルスに遭遇するかわからないし、備えは必要ですね。