Macの便利な自動処理AutomatorでCSV結合

最近周囲の知人や友人が次々にMacユーザーになっています。

twitterでもMac Book Airを買ったという報告や機種選びのツイートが続出。

なぜこの時期にタイミングが重なっているのかはわからないですが、とにかくMacユーザーが増えてうれしい。(しかしBoot CampでWinオンリーで使うという人もいますがorz…)

今までWindowsを便利に使っていた方にもMacの良さを知ってほしいなあ…

パソコンは自動処理が出来て、楽々作業効率化のためにあるというのが私の持論。

Macの場合はそれに加えて、クリエイティブな環境とインスピレーションを与えてくれるというところが大好きですし、多くのクリエイターやアーティストがMacを愛用しているのは、直感的で、人を意識したUIのメタファに惚れ込んでいるのも評価ポイント。

また、Mac標準のアプリは優秀な物が多くて、バンドルされたアプリだけでもかなりのパフォーマンスで仕事を効率化できます。

例えば今回紹介する「Automator(オートメーター)」は名前の通り定型作業の自動化が出来ます。

auto

ECSでは紅茶専門店ティーハウス247などのECサイトも運営していますが、運営しているECサイトでは基本システムをカスタマイズし、伝票処理や仕分けなどのデスクトップワークも80%以上自動化しています。

今回はその中で基本的な作業を処理するAutomatorアプリを紹介します。

Join CSV

用途:同じ書式の個別CSVファイルを一つのファイルに結合する。

同一項目のCSVデータ、例えば顧客リストやwebフォームからの申込みなど、同じ項目のテキストデータやCSVファイルを一枚のファイルに結合するAutomatorアプリです。

使い方

  1. まず個別のCSVファイルを一つのフォルダに入れましょう。
  2. そのフォルダをJoin CSVにドラッグします。
  3. 元のフォルダの中に「結合完了.csv」が追加されてます。

これは簡単便利!

同じ項目の複数のCSVファイルをフォルダにいれる。

同じ項目の複数のCSVファイルをフォルダにいれる。

フォルダをJoin CSVにドラッグする

フォルダをJoin CSVにドラッグする

フォルダ内に結合完了csvが追加される

フォルダ内に結合完了csvが追加される

Join CSVをダウンロード

今回のJoin CSVは基本的な自動処理ですが、例えば月ごとにファイルをまとめるとか、新しく追加されたファイルを自動的に結合するとか、Automatorで色々な処理を自動化することができます。

ECSでは、社内業務用にMacで動作するアプリや、バッチスクリプトなどを多用していますが、引き続き公開出来そうなものをブログで紹介していこうと思います。
また「こういう作業を自動化できないか?」というご要望もあれば、コメントください。便利そうであれば作ります。(全てスタッフがやってくれるので、私が作るわけではないが…)