iPhone4の壁紙

昨日のブログ「iPhone4実機レビュー」を公開したところ、多くのアクセスがあり、いくつかの質問をいただきました。

そこで、多かった質問やリクエストにお答えします。

まず、意外だったのが壁紙についての質問です。

・よく似た壁紙を作って配布しているサイトがあるけど、それを使ったのか?
・ブログで見るとグラデーションがかかっているけど、どうやって加工したのか?

よく似た壁紙を作っているサイトねえ、どれどれと確認してみると↓
ember

http://emberapp.com/urbanape/images/messy-home

なるほど、似てる。でもちょっと黒い。

なるほど、似てる。でもちょっと黒い。

これが私の壁紙。明るい。

これが私の壁紙。明るい。

確かに似てるけど色が違いますね。ebberではこれ↓を配布。ちなみに私のは自作です。

グラデーション加工してますね。

グラデーション加工してますね。

R=227 G=27 B=19 実寸は640×960pix 見ての通りベタ色です。

R=227 G=27 B=19 実寸は640×960pix 見ての通りベタ色です。

このようにベタ色の画像を作って、iPhoneに取り込んで、設定しているだけで、グラデーションは掛けてません。

ところが壁紙に設定するとグラデーションがかかるのは、iPhoneのデフォルト仕様なのです。
これはたぶん、写真やカラー素材を壁紙に設定して、そのまま描写すると、遠近感や立体感がなく、インタフェース画面として使いにくくなってしまうために、アップルが考えた方法で、画面の下から30%くらいから半透明のレイヤーでシャドウがかかるようになっています。

同じように上のバー部分も半透明でマスクされます。
ロック中の画面の場合も上の時計表示部分、下のロック解除部分に半透明のマスクがかかります。

ロック中画面用の壁紙。こちらにはロゴを入れている。

ロック中画面用の壁紙。こちらにはロゴを入れている。

このように上下に立体的なマスクがかかる。

このように上下に立体的なマスクがかかる。