iPhone3G系Dock改iPhone3G系&iPhone4用Dock

iPhoneの洗練されたデザインは、アクセサリにもその片鱗を見ることが出来ますね。
充電には付属の小型ACアダプタとUSBケースを使うわけですが、どうもACアダプタの接触と反応に問題があって、たまに充電状態にならない時があるし、iPhoneの安定性も悪いですね。

それで私はiPhone3Gの時からずっとDockを使ってました。サッと立てるように差し込んで、充電出来るし、安定性もいい。デザインもiPhoneの形状にピッタリと合うようになっていて一体感があっていいですね。この辺のこだわりは、さすがにスティーブ・ジョブスの美意識が光ってます。

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が!新規のデザインと公表時期が噂になり始めた、次期iPhoneのリーク情報が流れた数ヶ月前、スクープ写真を見ると、明らかに今までとは違う形状。リーク情報とはいえ、秀逸なデザインやモックアップではないことを証明する分解写真からも、私の中では99%これが新型のiPhoneに違いないと確信しました。

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GIZMODOが流したリーク情報で掲載された次期iPhoneの写真。ディティール全てがiPhone4と同じ。

↓GIZMODOが伝えた次期iPhoneのリーク情報。iPhone4が発売されて、やはり情報は本当だったのだと納得しました。

http://gizmodo.com/5520164/this-is-apples-next-iphone

ということは、今までのDockが使えない!小さなアクセサリなのに2,800円もするDockが、ただのゴミになり新型iPhoneを買ったら、新しいDockをまた買わなければならない。何と不合理なことでしょう。

しかも充電用にコンパクトに設計されたDockにはユニバーサルドックアダプタも使えない。
昔iPhoneが発売される前に、iPod用に使っていたユニバーサルドックもiPhoneには使えなかったという苦い経験があり、現状のユニバーサルドックを4,800円も出して買う気にもなれず、これはいささかこだわりすぎるアップルのデザインに腹も立ってきました。

私は考えました。どうにか今まで使っていたiPhone3G系用のDockをiPhone4で使う方法はないかと。
昔から、大は小を兼ねると言いますが、下の写真を見て分かるとおり、iPhone3G系の方が幅も厚さもiPhone4に比べて大きいのですが、iPhone3G系は背面がラウンドしているため、iPhone4の方が角がある分Dockの彫り込みが深いのです。つまりそのままiPhone3G系のDockにははまらない。

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実際に試してみると、当たり前ですが、やはり奥まで刺さりませんでした。でも見た目は格好良く垂直に刺さってます。

実際に試してみると、当たり前ですが、やはり奥まで刺さりませんでした。でも見た目は格好良く垂直に刺さってます。

背面には余裕があるが、角が当たって奥まで刺さらない。

背面には余裕があるが、角が当たって奥まで刺さらない。

で、考えていたプランを実行しました。iPhone3G系用のDockをiPhone4でも使えるように加工します。

まず切除ポイントをマーキング。ボケててすいません 汗

まず切除ポイントをマーキング。ボケててすいません 汗

ゴリゴリとハンドリューターで削ります(7歳の息子が撮影)

ゴリゴリとハンドリューターで削ります(7歳の息子が撮影)

ラウンド部分を削る。コネクタの背面が削りにくい(左手で撮影)

ラウンド部分を削る。コネクタの背面が削りにくい(左手で撮影)

5分くらいで削り終えた。コントラスト悪くて、ボケててすいません。

5分くらいで削り終えた。コントラスト悪くて、ボケててすいません。

iPodと化した3Gを装着。削り粉だらけですいません。

iPodと化した3Gを装着。削り粉だらけですいません。

iPhone4を装着。角度もばっちり。ちゃんと充電できてます。

iPhone4を装着。角度もばっちり。ちゃんと充電できてます。

まあ、削り方が適当なのは気にしない〜。売り物じゃないですからね。実用出来れば十分です。
私の場合、ドラえもんのポケットのように、色々な道具や材料を常備しているので、この程度の加工もすぐに可能ですが、ハンドリューターは1万円くらいするので、持っていない場合は素直にiPhone4用のDockを買った方が安上がりですが…。