iMacに更新したのでメーラーをMialに変更。着信音をカスタマイズしてみました。

5年間使ったMac G5の2.7DからiMacに機種を更新し、この際メールアプリも切り替えようと考えました。

今まではMicrosoftのEntourage(アントラージュ)を使っていましたが、SPAMフィルターに限界を感じていたし、ポートやサーバの設定も面倒でした。
それに受信メールの振り分けも手間がかかるし、アドレス帳も他のソフト用にコンバートが面倒くさい。またiPhoneや他のMacとの同期も考慮するとアプリはapple純正のMailが最適です。

そこで早速Mailの設定、アドレスの登録もiPhoneと同期したアドレスブックを使うので全く手間がかかりません。

しかしEntourage(アントラージュ)と異なる点は着信通知です。Entourage(アントラージュ)ではメールを受信するとDockでアイコンがアニメーション表示(ピョンピョンと弾む)されていましたが、Mailにはその設定がなく、着信通知はサウンドのみとなっています。

そう言えば昔OS9の時、ARENAというメーラーを使っていて、そのメーラーはカスタマイズが柔軟だったので、着信音を「You’ve Got Mail」に設定していました。
Mailの着信音もカスタマイズできるので、早速懐かしの「You’ve Got Mail」を復活させてみました。

まず素材となるファイルは昔のAOL4.3サウンドというアーカイブがあったのですが、ファイル形式が不明で、Quick TimeやAdobe Soundbooth CS4でも開けませんでした。OS9で起動するMacもありますが、それも面倒です。

そこで「You’ve Got Mail」で検索したところすぐに下記のページが見つかりました。

Outlook ExpressでAOLみたいに「You’ve got mail!」と言わせる

「You’ve Got Mail」音声ファイル

しかしこの音声ファイルはwav形式なのでそのままでは使えません。まずaifに変換するため、Soundbooth CS4で元ファイルを開きaifに変換して保存します。

波形も見やすいし操作も意外と簡単なAdobe Soundbooth CS4

波形も見やすいし操作も意外と簡単なAdobe Soundbooth CS4

次にMailの「環境設定」>「一般」>「新着メッセージの通知サウンド」から「追加/削除」を選択し、加工したaifを追加して終了。

Mailには着信音としてaifファイルを簡単に追加できる。

Mailには着信音としてaifファイルを簡単に追加できる。

ところが確認するとどうも基本の音声が高すぎて、レンジも広いため、再びSoundbooth CS4で元ファイルを開き、ボリュームレベルを平均化します。音量も-1〜2dbくらいに調整したファイルをそれぞれ別名保存して、Mailに追加して視聴し、適当な音量のファイルに決定。

これで懐かしい「You’ve Got Mail」の着信音ができあがりです。